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2009年8月15日という日に記す

私の周りには定年をゆうに過ぎ、年金生活をしている人がいる。たまに、テレビを見ては「政治家は何をやっているんだ」と憤る。「貴方は何もやっていない」と指摘すると「私に何が出来るのか」と言い返す。毎日、趣味に悠々自適で暮らしているにもかかわらず、「まず生活が大事」と言う。生活が安定しているにもかかわらず二言目には「忙しい」という。人の個人的政治活動を批判しては「気持ち(意思)の問題だ」という。そういう人であるが自分は何も行動したことは無い。

NHKを見れば若者がいる。特攻隊の精神を省みて「国の為に戦うなら国が無くなった方がいい」と言う。政権公約を見れば「国は何もしてくれない。自民党と民主党、どちら何をしてくれるのか?」と

何でもいいから一回でも国の為に何かしたことがあるか?この若者は国が無くなった後の日本を想像できていない。水島社長が言うように伝統的な日本国は無くなりつつある。

西村代表以下、保守の方々の活動を見て、私は51%の日本人に過ぎないことに気がついた。誰か?誰でもいい。戦後世代で少しでも愛国心の教育を受けた者がいるのだろうか?思えば小中高を振り返っても、とんと愛国心の教育を受けたことが無い。

旧世代の愛国日本人ならあの靖国の暴挙に飛び掛っていただろう。ただ私にあるのは中途半端な、昔のぐらぐらした愛国心だけが残って、あとはさっぱり、日本人としての原体を超えた私がそこにあるようだ。

愛国日本人と左翼や無関心な層との間に立って51%が私の姿だった。1%、愛国であったに過ぎない。多くの日本人の原体を超越した、「超日本人」はあちら側にいる。私は不幸にもにも1%の「被愛国教育者!」であったが故に、国を愛するということに、いつも不安定に、ぎこちなく、存在している。

私は100人の平均的無関心日本人の中に恐らく一人くらいいたインディアンであり、国籍無き多数の「超日本人」からは、浮ついた、理解不能の言語を話す人間にしか見えないのではないか?「日本が危ない」という言葉は、変革を求めて鳩山宇宙人に投票する怒れる日本人からは、実際の鳩山宇宙人よりさらに奇妙な「宇宙人」の戯言にしか聞こえないのではなかろうか?それが真実であるにも拘らず!!

そもそも私は思想的に左翼についたっておかしくはなかった。それが1%で、(便宜上)自称保守という側にかろうじている。水島社長は人の死をもって共感力を訴えていたが、それは1%の共感する能力であり、行動の源であったに過ぎない。右翼でなく左翼でもなく、どちらにも不完全な教育の集大成としての私が存在する。

インディアンはあの70年前に生まれてくるべきだった。私が言うのはこれはこれでおこがましいが、後の世代も前の世代も、青年達はみんな遅れて来た。

テーマ : 在日特権を許さない市民の会
ジャンル : 政治・経済

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