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多寡の知れた国


世の中とは面白いもので、一人が暴力を振るえば逮捕されるが、これが一億総国民ならば革命になる。

歴史の流れを俯瞰するに、力の行使に正しい正しくないもない。打ち勝てば正力、負ければ暴力として、時の為政者が都合良く評価する。
政治犯が悲惨なのは逮捕されるからではない。後から続く者がいないから悲惨なのである。
何でもやるぞ!で一人で突っ走っていった。振り返ったら、誰もついて来ていない、時代は後を追っていた。

本人からすれば本望だろうが無政治主義の私には悲惨な人間にしか見えない。

世の中に生命、人生を賭して打って出ても時代は変わらなかった。
時代の先駆者は、明らかに少数派に属していたのである。



多くの保守が知っているように、硫黄島の先人にしろ自決云々に見る沖縄戦の先人にしろ教科書にさえ載らない現状を見て、果たして「逮捕覚悟で"何でもやるぞ!"」で国の為に義挙に及ぼうと思うだろうか?

「イオウジマ」さえ知らない人がいるのに?

一般国民が無知だと言いたいのではなく、それを教えずしてひた隠しにした、政治というもの、国というものに疑問を投げかけたい。
凡人から見れば先人を蔑ろにするこの国は所詮、賭するに多寡が知れていると思う。

体験談をしよう。
街宣に行ったことのある人なら判ると思うが、通りすがりの一般国民は好奇や奇異の目で見るのが大抵である。携帯でパシャパシャ写真を撮っているのもいる。違うでしょと言いたい。共感せえとは言わんが何か深い感慨を持って見て欲しい。

テポドン騒ぎで保守の方々が東京に集まった時もそう。桜井会長が大通りに出てあれほど訴えても、一般国民はどこ吹く風で花見をしたり、ケータイ撮ったり、、、。

どちらの街宣もそう、彼らにはチンドン屋のような面白い連中か何か?またはウルサイ連中くらいの感覚しかないのである。

将に、他人事の日本人、こういう「値しない」世の中である。

恐らく、勇み立って義挙に及ぶ人が現れても、この国の、大方の国民や政治家連中には変人が騒いでいるくらいにしか捉えられないのだろう。

私はそれが哀しい。





↑ 「このまま行つたら『日本』はなくなつてしまふのではないかといふ感を日ましに深くする。日本はなくなつて、その代はりに、無機的な、からつぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜け目がない、或る経済的大国が極東の一角に残るのであらう」。
今現在、日ノ本の危機を目の前にしてやはり正しかったと信ずる。
代わりにノーベルを取った某氏が沖縄云々で先人を貶めているのは歴史の皮肉である。




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